学び

ずっとそこにある琵琶湖。日本で一番大きな湖の琵琶湖。普通に生活の中に存在する琵琶湖。４００万年前の琵琶湖はどのようだったのか。これまで琵琶湖と生物、人はどのようなかかわりをもって過ごしてきたのか。琵琶湖と生物とひとの過去、現在そして未来をすえて考えることのできる、「びわこのちからの博物館」。いきものが暮らしていくのに「水」は切っても切れない大切なもの。それが生活に潤いを与えてくれる。そんな琵琶湖についてあなたも学びに行ってみませんか？６年をかけたリニューアルオープン。こどもも大人も楽しめる、面白さが何倍にもなってます。ぜひぜひ滋賀県立博物館へ足を運んでみてください。１日遊べるお出かけスポットとしておススメです。お得に遊べる方法もご紹介してます。

「輪中」って学生の頃なんとなく学んだけれどどんなだったっけ．．．復元された「輪中の農家」を訪れて、洪水に悩まされていた江戸や明治の人たちの知恵や工夫に目から鱗が落ちました。木曽三川公園センターで、昔の生活、治水を学び直しながら、水害をうけてもなお知恵と工夫、試行錯誤で生活をしてきた輪中地域の人たちの強さも学びました。失敗してしまった．．．スランプだ．．．いいことがない．．．と思っていると負のスパイラルに．．．そんな時こそ知恵と工夫を☆彡