【お城スタンプラリー】おすすめ! お城巡りを楽しむ

清須城 Happyの種見っけ♪
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人気再燃の戦国時代。

大河ドラマの人気も相まって、縁の地を訪れて思いを馳せたり、その地の美味しいものを食べたりするのも楽しいですね。

戦国時代といえば、築かれた数々のお城。

東海地方は三英傑の縁の地が多く、国宝や指定史跡、重要文化財、日本100名城に選ばれたお城もたくさんあります。

歴史探訪。

どうせお城を巡るなら、デジタル御城印を集めながら、賞品GETの楽しさをプラスしてみませんか?

今!おすすの期間限定のイベント「戦国日本どまんなか お城LINEスタンプラリー」をご紹介します。

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戦国日本どまんなか お城LINEスタンプラリー

大垣観光協会と中日本高速道路株式会社が主催する期間限定イベントで、デジタル御城印を集めながら、賞品をGETできます。

開催期間

2024年4月26日(金)〜2024年12月28日(土)

参加方法

『日本どまんなかお城スタンプラリー』のLINE公式アカウントと友達になります。

表示される簡単なアンケートに答えたら、スタンプラリー開始です。

15ヶ所の指定のお城を巡って、デジタル御城印を集めます。

例えば、大垣城にはこのようにPOPが掲示してありました。

このQRコードを公式LINEのQRリーダーで読み込んだら、そのお城のデジタル御城印がもらえます。

巡る順番は決まっていないので、お好きなお城から攻めましょう。

賞品

デジタル御城印6個で参加賞

6個以上デジタル御城印を集めると参加賞として『大垣城3勺枡』がもらえます。

国内シェアNo1の桝専門メーカー、大橋量器さんの桝と思われます。

木製ワイングラス、ワインクーラーで世界にも進出されているメーカーさんです。

日本酒はもちろん、節分の豆を入れたり、小物入れにしたりと便利な『枡』。

“幸福が増す”“益々繁盛”“益々めでたい”といった縁起物として人気のある『枡』。

手元にあると嬉しい賞品です。

デジタル御城印15個で踏破賞

15個デジタル御城印を集めると踏破賞として『大垣城特別デジタル御城印』がもらえます。

賞品交換場所

商品交換場所が岐阜県大垣市の「奥の細道むすびの地記念館」です。

ゴールを大垣城にするのも良いかと思います。

「奥の細道むすびの地記念館」

開館時間9:00~17:00
休館日12/29~1/3、および展示替えの場合は休館
問い合わせ先0584-84-8430

公式HPはこちら↓

大垣市奥の細道むすびの地記念館
松尾芭蕉の紀行文『奥の細道』に関する資料展示や大垣の先賢の偉業を紹介している奥の細道むすびの地記念館の公式ホームページです。奥の細道むすびの地記念館で開催する講座や企画展の紹介をしています。

住所:〒503-0923 岐阜県大垣市船町2丁目26番地1

アクセス:

公共交通機関:

JR大垣駅から徒歩16分

バス:JR大垣駅(4番のりば)から7分 

 「奥の細道むすびの地記念館前」下車

車:

東海環状自動車道 大垣西IC から10分

名神高速道路 大垣IC から20分

巡る指定お城

スタンプラリー対象のお城は15カ所。

どこから攻めますか?

浜松城

江戸時代を開いた初代将軍・徳川家康が29歳で築城し、駿府城に住む45歳まで17年居住したお城。

このお城に在中の間、揺るぎない地位を気づいたことから別名を「出世城」と呼ばれます。

400年前の頃の面影を残す貴重な遺構の石垣を見ることができます。

1958年に鉄筋コンクリートで再建された天守閣。

天守内部には家康をはじめとする武将ゆかりの品々が展示されており、撮影可能とのこと。

築城年1570年(元亀元年)
築城主徳川 家康
お城の種別平山城
指定・選定・認定など続日本100名城・市指定史跡(城跡)・徳川家康ゆかりの城めぐり・出世城・東海五十三次・さくら名城めぐり・おんな城主
QR設置場所浜松城天守門内(入場料要
入場料大人(高校生以上) 200円
中学生以下・70歳以上 無料
※障がい者・療育手帳をお持ちの方は本人・介護者1名無料
営業時間8:30~16:30(受付)
定休日12/29~12/31
駐車場有(浜松城公園駐車場)
利用時間:8:00~21:30
料金:入庫から最初の90分無料、追加30分毎100円加算
   土日祝は上限520円(当日限り)
   浜松城天守閣/天守門・美術館など利用者は追加60分無料
   (複数施設利用でも60分のみ)認証対応要
問い合わせ先TEL:053-453-3872

☆アクセス

住所:〒430-0946 浜松市中央区元城町100-2

公共交通機関:遠鉄バス 浜松駅より 「市役所南」下車 徒歩6分

タクシー:JR浜松駅北 南口タクシー乗り場より 約5分

車:JR浜松駅から車で約5分。

  東名高速道路浜松ICまたは浜松西ICから約30分。

公式HPはこちら↓

ご利用案内 | 徳川300年の歴史を刻む出世城。浜松城
徳川家康が17年間在城した浜松城は、江戸幕府300年の原点となった出世城。若き日の家康と城下町の資料を多数展示しています。

掛川城

室町時代、駿河の守護大名今川氏が遠江進出を狙って、家臣の朝比奈氏に命じて築城させたのがはじまり。

戦国時代には、山内一豊が城主として10年間在城。

太鼓櫓、四足門、三日月堀、霧吹井戸などみどころたくさんのお城です。

掛川城天守閣は2024年開園30周年を迎え、一粒万倍日には一粒万倍の意味に因んだお米の形をした御城印を限定販売しています。詳しくは公式HPにてご確認ください。

築城年1497年(明応6年)~1501年(文亀元年)の間
築城主朝比奈 泰凞
お城の種別平山城
指定・選定・認定など重要文化財・日本100名城・現存御殿・静岡県三名城
QR設置場所券売所右側の掲示板
入場料大人(高校生以上)  410円
小中学生       150円
※障がい者・療育手帳をお持ちの方は本人・介護者1名無料
※半券提示で二の丸美術館・ステンドグラス美術館の割引あり。
営業時間9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日年中無休
駐車場
大手門駐車場(普通乗用車201台、バス6台)
 5時間まで30分毎 100円、5時間~24時間上限 1,000円
掛川城公園駐車場(58台/乗用車のみ)
 5時間まで30分毎 100円、5時間~24時間上限 1,000円
近隣駐車場(有料 大手門駐車場より徒歩5分)
問い合わせ先TEL:0537-22-1146

※トイレは御殿敷地内(屋外)のみとなります。

☆アクセス

〒436-0079 静岡県掛川市掛川1138番地の24

公共交通機関:JR掛川駅より徒歩7分i 

車:東名高速道路 掛川ICより約10分(大手門駐車場まで約5分)

公式HPはこちら↓

掛川城|静岡県掛川市
日本初の木造復元天守閣 掛川城

名古屋城

関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康が、豊臣方との決戦に備え築城。

黄金の鯱、史上最大の床面積を誇った大天守、本丸御殿、鉄壁の守りを固めた要塞を備え、城郭として国宝第一号に指定された名城。

本丸御殿、名勝二之丸庭園、隅櫓、表二之門、旧二之門 東二之門、正門、茶席、石垣・清正石、埋御門跡、乃木倉庫、必勝カヤの木などみどころたくさんのお城です。

築城年1615年(慶長20年)
築城主徳川 家康
お城の種別平城
指定・選定・認定など国の特別史跡・日本100名城・日本五大名城・愛知県三名城・徳川御三家・現存三重櫓・旧国宝24城・重要文化財・天下普請・さくらの名城めぐり・金箔瓦・築城名人 加藤清正
QR設置場所総合案内所内(観覧料要
入場料大人         500円
名古屋市高齢者※1  100円
中学生以下      無料
※1 名古屋市高齢者手帳お持ちの方
営業時間9:00~16:30(入館は16:00まで)
定休日12/29~1/1
駐車場有(営業は名古屋城と同)
正門駐車場(8:45~21:30) 319台
東ゲート駐車場(8:30~22:30) 202台
乗用車 30分毎 180円
問い合わせ先TEL:052-231-1700

☆アクセス

公共交通機関:

 地下鉄:名城線「名古屋城」下車

     鶴舞線「浅間町」下車

 電車:名鉄 瀬戸線「東大手」下車

 バス:栄13番「名古屋城西門前」下車

車:名古屋高速都心環状線「丸の内」出口から約5分  

公式HPはこちら↓

名古屋城公式ウェブサイト
名古屋城の公式ホームページです。城内の見所・料金・駐車場のご案内などをしております

岡崎城

家康の祖父・松平清康が拡張整備したお城で、家康が1542年(天文11年)誕生したお城です。

家康の幼名は「竹千代」。竹千代のオブジェもあります。

家康が幼少期と19歳で自立後居住したお城です。

龍にまつわる伝説も多く、別名「龍ヶ城」とも呼ばれています。

お城の横には徳川家康公と本多忠勝公を御祭神とする「龍城神社」があります。

家康公生誕の朝に城楼上に現れた金の龍が昇天したという伝説がある神社です。

天守閣、城塁、内堀、史跡や歴史資料館三河武士の館家康館などみどころたくさんのお城です。

築城年1452年(享徳元年)~1455年(康正元年)
築城主西郷 頼嗣
お城の種別平山城
指定・選定・認定など日本100名城・徳川家康ゆかりの城めぐり・愛知県三名城・出世城・東海道五十三次・さくらの名城めぐり
QR設置場所岡崎城5階展望室(入館料要
入場料大人(中学生以上) 300円
小人(5歳以上)   150円
※市民割(高校世以上・購入時身分証明書提示 150円)
営業時間9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日12/29~12/31
駐車場有 岡崎公園駐車場(近隣にコインパーキングもあり)
乗用車 7:00~22:00 30分毎150円 24時間上限 1500円
混雑期(桜祭りなど)変わります。公式HPにてご確認ください。
問い合わせ先TEL:0564-22-2122

☆アクセス

公共交通機関:

 JR東海道線 岡崎駅よりバス「康生町方面行き」乗車 「康生町」下車徒歩5分

 名古屋鉄道「東岡崎」駅より徒歩15分もしくは4番乗り場「康生町経由」「康生町」下車徒歩5

 愛知環状鉄道「中岡崎駅」から徒歩15分。

車:東名高速道路 岡崎ICから名古屋方面へ約10分。

公式HP↓

岡崎城トップページ
~お知らせ~ 歴まちカード】※2024年1月29日(月)更新 ・岡崎城天守1階売店 ・岡崎市役所まちづくり推進課(西庁舎1階)窓口 2ヶ所で配布中 ___________________________ 岡崎城は、徳川家康公が生まれた、神君出生の城です。 龍にまつわる伝説も多く、別名 龍ヶ城とも呼ばれ、竹千代(のちの家...

犬山城

織田信長の叔父・織田信康が、木之下城から城を移したことがはじまりと言われるお城です。

城主は次々かわり、江戸時代に尾張徳川家の重臣・成瀬正成が拝領し、現在の天守の姿になったとされる。

国宝の天守は前期望楼型で、二つの付櫓をもつ複合式天守です。

鉄門、天守閣と同じ高さがあったと言われる大杉のご神木、天守の魔除け、入母屋破風、唐破風、石落とし、付櫓など見どころたくさんのお城です。

木曽川越しの犬山城は写真映えします。

築城年1537年(天文6年)頃
築城主織田 信康(織田信長の叔父)
お城の種別平山城
指定・選定・認定など国宝(天守)・史跡(犬山城跡)・日本100名城・国宝5城・現存天守12城・旧国宝24城・天空の城
QR設置場所犬山城前 観光案内所
入場料一般    550円
小中学生  110円
※障がい者・療育手帳をお持ちの方は本人・介護者1名無料
他施設とのセット券あり
※ペットは入場不可
営業時間9:00~17:00(入場は16:30まで)
定休日12/29~12/31
駐車場犬山城第1駐車場(140台)
 (犬山市武道館北側)
 犬山城まで徒歩5分
 入庫 8:30~21:00
 1時間 300円(1日最大1800円)
犬山城第2駐車場(123台)
 (内田防災公園)
 犬山城まで徒歩8分
 入庫 8:30~21:00
 1時間 300円(1日最大1800円)
犬山城第3駐車場(150台)
 (犬山市役所)
 犬山城まで徒歩20分
 1時間 200円 
問い合わせ先TEL:0568-61-1711

☆アクセス

愛知県犬山市犬山北古券65-2

公共交通機関:

 名古屋鉄道 犬山駅 下車

 名古屋地下鉄上飯田線 犬山駅 下車 

車:名神高速 小牧IC 約25分

  名古屋高速 小牧北IC 約25分

  中央道 小牧東IC 約25分

  東海北陸道 岐阜各務原IC 約25分

公式HP↓

国宝犬山城

小牧山城

織田信長が桶狭間の戦いで今川義元を破ったのち、美濃を攻めるため清州城より北方に築いた居城。

小牧山の山頂部に曲輪を連ね、三層からなる天守を備えていたとのこと。

役割を終えた小牧山城をあっさり廃城にしてしまった織田信長だが、小牧・長久手の戦いで再び徳川家康が城址を利用して砦を築き勝利につなげた小牧山城です。

2024年に発掘整備された大手道の岩盤と石垣を見ることが出来ます。

築城年1563年(永禄6年)
築城主織田 信長
お城の種別平山城
指定・選定・認定など国指定史跡(古戦場)・続日本100名城・織田信長ゆかりの城めぐり・さくらの名城めぐり
QR設置場所小牧山歴史館入口(料金所前)・れきしるこまき入口(料金所前)
入場料小牧山歴史館・れきしるこまき
 大人 200円・18歳以下 無料
※障がい者手帳提示で、本人とその付添者1名無料
※フリーWi-Fiあり
営業時間小牧山歴史館
 9:00~16:30
れきしるこまき
 9:00~17:00(入場は16:30まで)
定休日小牧山歴史館・れきしるこまき
 第3木曜日(但し祝日の場合は翌平日)、12/29~1/3
駐車場小牧市役所駐車場(294台) 終日 無料
小牧山北駐車場(50台) 終日 最初の2時間無料 超過 30分毎100円
問い合わせ先小牧山歴史館
 TEL:0568-72-0712
れきしるこまき
 TEL:0568-48-4646

☆アクセス

〒485-0046 愛知県小牧市堀の内一丁目1番地

公共交通機関:

 名古屋鉄道小牧線 「小牧駅」から西へ1.9㎞(徒歩20分)

 名古屋鉄道小牧線 「小牧駅」東口バスターミナルから

  名鉄バス「岩倉駅行(小牧市役所前経由)」乗車 「小牧市役所前」下車 

  ピーチバス「小牧市役所行」乗車「小牧市役所前」下車。

車:小牧ICより国道41号線を南下し、弥生町交差点を東へ約5分

公式HP↓

れきしるこまき(小牧山城史跡情報館)
小牧山城史跡情報館は、近年の発掘調査で明らかとなった織田信長が築いた小牧山城の石垣や城下町、小牧・長久手の戦いなど、小牧山を取り巻く歴史,、小牧山に関する最新の情報を来館者にお伝えする施設です。

清洲城

織田大和守家の居城だったが、織田信長が親戚と結んで信友を謀殺し、本拠地とし、本丸に天守を築き、櫓や石垣など防衛施設も整備し大改修を行ったそうです。

それ以後、織田家の栄枯盛衰を見守ってきたお城です。

「本能寺の変」で信長が死を遂げると、豊臣秀吉が政局の主導権を握ることになった「清州会議」が行われたことでも有名です。

清州城と城下町、戦国武将と清須との関わり、清須会議について学べるコーナー、信長壁、和風庭園、新聞風に歴史を語る資料などみどころたっぷりのお城です。

五条川にかかる「大手橋」の朱塗の欄干に黒のお城がフォト映えします。

築城年1405年(応永12年)
築城主斯波 義重
お城の種別平城
指定・選定・認定など織田信長ゆかりの城めぐり・出世城・さくらの名城めぐり・金箔瓦
QR設置場所天守閣入口
入場料大人   400円
小中学生 200円
※障がい者・療育手帳をお持ちの方は本人・介護者1名無料
営業時間9:00~16:30
定休日月曜日(休日の場合は直後の平日)、12/29~12/31
駐車場無料駐車場あり(お城東側)
問い合わせ先TEL:052-409-7330

☆アクセス

愛知県清須市朝日城屋敷1番地1

公共交通機関:

 名古屋鉄道 本線 「新清洲駅」から徒歩15分

 JR東海道本線 「清州駅」から徒歩15分 または「きよすあしがるバスオレンジルート」

 城北線 「星の宮」駅から徒歩20分

車:名古屋第二環状自動車道 「清州東インター」から5分

  名古屋高速道路 「清須」出口から5分

公式HP↓

清洲城

彦根城

琵琶湖湖岸の金亀山という丘の尾根を利用して築かれ、本丸を挟んで尾根の両端に西の丸、鐘の丸を配置し、琵琶湖の水を使って二重の堀を巡らせ防備を固められた徳川家の盾として必要であったお城です。

天守をはじめ、櫓や門など戦国時代の建造物が数多く現存する貴重な名城。

三角の切妻破風、唐破風を組み合わせた華麗な外観が印象的で、いろは松、埋木舎、櫓、馬屋、鳳翔台、玄宮園、楽々園、西の丸三重櫓、天守、時報鐘、梅林など見どころたくさんのお城です。

築城年1604年(慶長9年)~1622年(元和8年)
築城主井伊 直継・直孝
お城の種別平山城
指定・選定・認定など国宝・日本100名城・国宝5城・現存天守12城・滋賀県3名城・現存三重櫓・重要文化財・天下普請・金箔瓦
QR設置場所彦根城天守広場内「ひこにゃん」パネル裏側(入城料要
入城料彦根城観覧料(玄宮園含む)
2024年(令和6年)9月30日まで
 一般 800円・小中学生 200円
2024年(令和6年)10月1日より
 一般 1000円・小中学生 300円
※料金免除多数あり(障がい手帳提示・彦根市お住まい・ひこにゃんファンクラブ会員など)
※ペット入場は建物の中は不可
営業時間8:30~17:00(最終入場は16:30まで)
定休日年中無休
駐車場二の丸駐車場(40台)
 年中無休・8:30~18:00
 乗用車 1日 1000円・二輪 1日 300円
桜場駐車場(70台)
 年中無休・8:30~18:00
 乗用車 1日 1000円・二輪 1日 300円
大手前駐車場(25台)
 年中無休・8:30~18:00
 乗用車 1日 1000円
京橋口駐車場(160台)
 年中無休・普通車24時間
 普通車 1時間まで400円、
     1時間~4時間は30分毎に100円加算
     4時間~24時間以内 1000円
 二輪  1日300円
問い合わせ先TEL:0749-22-2742

☆アクセス

公共交通機関:JR西日本 彦根駅から徒歩15分

車:名神高速道路 「彦根IC」から約15分

公式HP↓

【公式】 国宝 彦根城
国宝彦根城の歴史、名勝、アクセスについてご紹介するサイトです。

長浜城

羽柴秀吉が初めて自身の居城として築いたお城です。

大きな軒唐破風と金色の家紋が付いた望楼型天守閣、突上戸の多門櫓などがあります。

お城の遺構はほとんど現存しませんが、長浜城歴史博物館では秀吉の奇蹟を学ぶことができます。

築城年1574年(天正2年)
築城主羽柴 秀吉
お城の種別平城
指定・選定・認定など市指定史跡(城跡)・豊臣秀吉ゆかりの城めぐり・出世城・さくらの名城めぐり・金箔瓦
QR設置場所歴史博物館1F受付付近(入館料要
入場料大人(高校生以上)  410円
小中学生       200円
営業時間9:00~17:00(入館受付は16:30まで)
定休日毎週月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌平日)
12/27~1/2、その他点検や展示
駐車場豊公園駐車場(380台)
 普通車 3時間以内無料
問い合わせ先TEL:0749-63-4611

☆アクセス

〒526-0065 滋賀県長浜市公園町10-10

公共交通機関:JR北陸本線 「長浜駅」から徒歩7分

車:北陸自動車道 「長浜IC」から湖周道路・長浜港方面へ15分 

公式HP↓

長浜城歴史博物館
天下統一を果たした秀吉の出世城といわれる長浜城の歴史や展示内容、刊行物、入館案内等を紹介しています。

丸岡城

江戸時代以前に建設された天守が現存しているお城です。

独立式望楼型天守、天守台石垣、石瓦、石落とし、狭間(鉄砲穴)などがみどころです。

築城年1576年(天正4年)
築城主柴田 勝豊
お城の種別平山城
指定・選定・認定など重要文化財(天守)・日本100名城・現存天守12城・福井県三名城・旧国宝24名城・さくらの名城めぐり
QR設置場所天守入口(料金所前)
入城料大人   450円
小中学生 150円
※障がい者・療育手帳をお持ちの方は本人・介護者1名半額
※丸岡城天守内にはトイレはありません。
営業時間8:30~17:00(最終入場は16:30)
定休日年中無休
駐車場一筆啓上茶屋前駐車場(40台)
一筆啓上日本一短い手紙の館北駐車場(140台)
 6:30~20:00 無料
 
問い合わせ先TEL:0776-66-0303

☆アクセス

福井県坂井市丸岡町霞町1−59

公共交通機関: 

 福井駅から京福バス「丸岡城行」に乗車 「丸岡城」下車 約60分

 丸岡駅から京福バス「48系統三国丸岡線」乗車「丸岡城」下車

車:北陸自動車道「丸岡IC」 から約10分

公式HP↓

丸岡城 公式サイト
日本100名城・北陸地方唯一の現存天守へようこそ!

越前大野城

四方を山々に囲まれ、雲海に包まれた亀山だけが浮かんで見える日に現れる天空の城 越前 大野城。

出現条件によって雲海に浮かぶ姿は見れないこともあるため、幻想的な天空の城を見れるのは運です。

犬山3コースの登り方は公式HPをご確認ください。

お福池、百閒坂、西国33ヶ所石仏(亀山観音石仏)、柳廼社、鳩門(現 光明寺山門)、不明門(現 真乗寺山門)、歴代城主の遺品などが見どころです。

築城年1580年(天正8年)
築城主金森 長近
お城の種別平山城
指定・選定・認定など県指定史跡・続日本100名城・福井県三名城・天空の城
QR設置場所天守入口 料金所横
入場料大人 300円
中学生以下 無料
※登城口より越前大野城までは徒歩で10分~20分
 (車で越前大野城にあがることはできません)
営業時間4月~9月
 9:00~17:00
10月~11月
 9:00~16:00
※入館は閉館30分前まで
定休日12/1~3/15
駐車場大野市城町駐車場 無料
亀山南 第一駐車場 無料
亀山西駐車場 無料
問い合わせ先TEL:0779-66-1111

☆アクセス

福井県大野市城町3-109

公共交通機関:福井駅よりJR越美北線または京福バスにて「越前大野駅」下車

車:中部縦貫自動車道「九頭竜IC」から約30分

公式HP↓

天空の城 越前大野城
福井県大野市が運営する天空の城 越前大野城の公式サイトです。大野城は大野市北西部に位置する大野盆地にある標高249mの亀山に築かれた平山城です。天正4年頃、織田信長より大野郡の3分の2を与えられた金森長近により4年の歳月をかけて築城されました。土台となる石垣は自然石をそのまま積み上げた野面積みという工法で作られています...

郡上八幡城

日本最古の木造再建城で、歩くとギシギシ床が鳴きます。

白亜の天守は「日本一美しい山城」とも称されています。

戦国時代に用いられた「野面積」の石垣、所蔵品の郡上八幡城合戦絵図や金の弩標、甲冑など展示品なども見どころです。

築城年1559年(永禄2年)
築城主遠藤 盛数
お城の種別山城
指定・選定・認定など県指定史跡(城跡)・続日本100名城・天空の城
QR設置場所天守入口 料金所前
入城料高校生以上 400円
小中学生  200円
※障がい者手帳3級以上の方、付添 無料
※郡上八幡博覧館共通入場券、郡上八幡みどころ通行手形など別途あり
営業時間3〜5月・9月〜10月
 9:00〜17:00
6〜8月
 8:00〜18:00
11〜2月
 9:00〜16:30
※最終入城受付は閉館15分前まで。
定休日12/20〜1/10
駐車場山頂駐車場(25台) 無料  
 山頂までは道は狭く、九十九折りの道
城山公園駐車場(17台)無料 
 お城まで徒歩10分
城下町プラザ駐車場(有料)
 8:30~17:00 普通車 1回 530円
 お城まで徒歩20分
問い合わせ先TEL:0575-67-1819

☆アクセス

公共交通機関:

 JR高山本線/太多線 美濃太田駅から長良川鉄道乗車 「郡上八幡駅」下車

 郡上八幡駅からタクシーで約12分

 まめバス(市街巡回バス)「城下町プラザ」下車徒歩20分

車:東海北陸自動車道「郡上八幡IC」から約12分

公式HP↓

郡上八幡城
岐阜郡上八幡(郡上市)、日本最古の木造再建城、郡上八幡城。耐震補強等工事、城内展示にリニューアル工事を終え、天守閣再建90周年を迎えました。

岐阜城

織田信長が「天下布武」を宣言した、難攻不落の城としても知られ、「美濃を制すものは天下を制す」と言われた岐阜城。

天守閣の遠景、石垣、庭園、お城時計、天下第一の門、伝一ノ門跡、伝二ノ門跡、井戸跡、天守閣、岐阜城ジオラマなど見どころはたくさんあります。

ぎふ金華山リス村では冬眠をしないタイワンリスを1年中見ることができます。

山麓売店では御城印をはじめ、岐阜の銘菓・地酒・武将グッズなどが販売されています。

眼下に広がる岐阜の景色を満喫しながら、展望レストラン「ル・ポン・ドゥ・シェル」、カフェ「テラスコート329」でお食事やお茶を楽しむことができます。

また10名様以上で予約専用(別途利用料金要)の「信長テラス」でパノラマビューを楽しみながらダイニング堪能もできます。

築城年1201年(建仁元年)
築城主二階堂 行政
お城の種別山城
指定・選定・認定など国指定史跡(城跡)・日本100名城・織田信長ゆかりの城めぐり・岐阜県三名城・天空の城・金箔瓦
QR設置場所岐阜城内(入場料要
入場料16歳以上     200円
4歳以上16歳未満 100円
※障がい手帳お持ちの方、70歳以上無料
営業時間3/16~10/16
 9:30~17:30
10/17~3/15
 9:30~16:30
入城は閉館時間15分前まで
※元旦 6:30~16:30
定休日年中無休
駐車場岐阜公園 堤外駐車場
 1時間まで無料、以後310円
大宮町駐車場
※金華山ロープウェーで金華山山頂にある岐阜城へ
 もしくは登山にて岐阜城へ(車で山頂まで行くことはできません)
問い合わせ先TEL:058-263-4853

金華山ロープウェー

岐阜公園と岐阜金華山山頂を結ぶロープウェーです。

〇運行時間 

 上り始発 9:00 下り最終 18:00

 発車時間 15分間隔

 乗車時間 4分

     

ぎふ金華山ロープウェー | 岐阜城やリス村へのアクセスにも
岐阜公園と金華山の山頂駅を約3分で結ぶ ロープウェーからは岐阜市の街並が一望できます。 山頂駅付近には、リス村や売店、展望レストランも併設されており、夜景が楽しめるナイター営業期間もございます。

金華山登山

標高329メートル、天然林が9割をしめ、野生動物や野鳥が多く生息している山になります。

10種類の登山道が整備されていて、30分から1時間で山頂まで登ることができ、気軽に登山を楽しめるコースとして人気です。

足腰に自信のある方はぜひ登山で山頂までいってみてください。

登山に慣れていない方、体力に自信のない方は、比較的緩やか「七曲り登山ルート」がお勧めだそうです。

登山ルートの詳しくは公式HPにてご確認ください。

☆アクセス

〒500-0000 岐阜県岐阜市天主閣18番地

公共交通機関:

 JR岐阜駅から中央北口バスターミナル12番・13番乗り場から乗車

  「岐阜公園歴史博物館前」で下車 約15分 230円

 名古屋鉄道 岐阜駅から 地下道をくぐり道路向かい側4番乗り場から乗車

  「岐阜公園歴史博物館前」で下車 約15分 230円

車:名神高速道路「岐阜羽島IC」より岐阜環状線経由 約40分

  東海北陸自動車道「一宮木曽川IC」より名妓バイパス経由 約25分

  東海北陸自動車道「岐阜各務原IC」より名妓バイパス経由 約20分

公式HP↓

岐阜城天守閣|岐阜市公式ホームページ
岐阜市公式ホームページ

大垣城

創建当初は水門川を外堀に利用し小規模だったが、伊藤祐盛が城主時に天守が造営されたと言われている。

江戸時代には4層4階の天守となり、総堀も完成したそうです。

天守、石垣、土塁跡、東門、戸田氏鉄公銅像、明治29年大洪水点、杭瀬川の戦いや大垣城の戦い、大垣城に残る物語「あおむ物語」などがみどころです。

築城年1535年(天文4年)
築城主宮川 安定
お城の種別平城
指定・選定・認定など市指定史跡(城跡)・続日本100名城・旧国宝24城・金箔瓦
QR設置場所天守入口
入場料18歳以上 200円
18歳未満 無料
※郷土館と共通券です
※18歳に達する日以後の最初の3月31日まで含む
※大垣市内在住65歳以上無料
障がい者手帳、療育手帳などお持ちの方、介護者は無料
営業時間9:00~17:00
入館は16:30まで
定休日火曜日(祝日にあたるときはその翌日)
祝日の翌日
12/29~1/3
駐車場市営丸の内駐車場
 30分100円
市営東側駐車場
 30分100円
お城スタンプラリーのゴールの奥の細道むすびの地記念館ご利用の方は大垣城まで歩きますが、駐車場無料です。
問い合わせ先TEL:0584-74-7875

☆アクセス

〒503-0887 大垣市郭町2丁目52番地

公共交通機関:JR大垣駅 南口から徒歩7分

車:名神高速道路 大垣ICから約15分

公式HP↓

大垣城 | 大垣市公式ホームページ/水の都おおがき

墨俣一夜城

豊臣秀吉の出世への足がかりとなったお城。

木曽川の上流で木を伐採、加工してから木曽川に流し、水運業者の手を借りて夜間のうちにこの木材を引き揚げ、一夜にして築いたといわれる秀吉の英雄譚として有名なお城です。

模擬天守として墨俣一夜城歴史資料館となっていますが、犀川越しの天守は美しく、桜に囲まれる天守も美しいです。

築城年1566年(永禄9年)
築城主木下 藤吉郎
お城の種別平城(砦)
指定・選定・認定など豊臣秀吉ゆかりの城めぐり・さくらの名城めぐり
QR設置場所太閤出世橋 北詰欄干
入場料18歳以上 200円
18歳未満 無料
※18歳に達する日以後の最初の3月31日まで含む
※大垣市内在住65歳以上無料
障がい者手帳、療育手帳などお持ちの方、介護者は無料
営業時間9:00~17:00
入館受付は16:30まで
定休日月曜日(祝日にあたるときはその翌日)
 ※桜祭り期間中・桜満開時開館あり
祝日の翌日
12/29~1/3
駐車場
問い合わせ先TEL:0584-62-3322

☆アクセス

 〒503-0102 大垣市墨俣町墨俣1742-1

公共交通機関:

 JR大垣駅 南口 2番乗り場から名阪近鉄バス岐阜聖徳学園大学行に乗車、「墨俣」で下車 徒歩12分

 JR岐阜駅 6番乗り場 岐阜墨俣行に乗車、終点「墨俣」で下車 徒歩12分

 名古屋鉄道岐阜駅 1番乗り場 岐阜バス墨俣行乗車 「墨俣」で下車 徒歩12分

車:

 名神高速道路「安八スマートIC」から約15分

 名神高速道路「岐阜羽島IC」から約20分

 名神高速道路「大垣IC」から約30分

公式HP↓

墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館) | 大垣市公式ホームページ/水の都おおがき

お得に高速

NEXCO中日本の「速旅」を使用すると、指定の高速料金が定額料金で乗り放題になるもので、観光施設や宿泊セットプランや指定SAでのお買い物券セットプランなどもあり、お得にお出かけできます。

※会員登録が必要です。

利用できる日の指定やプランがいろいろありますので、公式HPを参照ください。

公式HPはこちら↓

速旅(はやたび)ドライブプラン【高速道路割引・定額乗り放題】‐NEXCO中日本
速旅(はやたび)は、高速道路が定額乗り放題になるNEXCO中日本のお得なドライブ旅行商品(高速道路周遊パス)。沿線の観光・商業施設や宿泊施設などのご利用とセットになったプランなど豊富なラインナップをご用意!

【東海】戦国日本どまんなかお城スタンプラリーを楽しもう

学生の頃は「覚えなきゃ」とつらかった歴史も、大人になってみるとストーリー性も楽しめて、改めてゆかりの地をめぐるのも楽しくなりました。

「戦国日本どまんなかお城スタンプラリー」で、学びながら、周辺の美味しいものに舌鼓を打ちながら、戦国の時代の人たちが眺めた景色をゆっくり眺めてみるのもおすすめです。

自然、建造美に触れるのも癒しの効果ありです。

時々、現実を離れて、

自分の好きなことをする

ゆっくり時間を楽しむ。

心と身体が癒されるとhappyになる♫

あなたのhappyの種植えのきっかけに、お役に立てますように☆彡

※掲載スポットの最新の情報については公式HPをご確認ください。

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